タイミー頭打ち問題

こんにちは!非正規のダブルワーカーです!!

前回の記事のタイトルは『タイミー限界突破』でしたが、今回は『タイミー頭打ち』。

言ってることがコロコロ変わってます(笑)

今回は、ワーカーにとって避けては通れない就労制限の話です。

4つの就労制限

タイミーは企業側の手続きの負担を減らすため、ワーカーに4つの就労制限を設けています。

それは以下の通り。

仕事の申し込み制限
1、1日1件まで
2、週39時間未満
3、同企業での報酬は月間7万8千円未満
4、同企業での報酬は前年12/1~同年11/30の期間で28万円未満

タイミー サポートページより

副業として利用している手前、1と2はクリアできます。

問題は3と4です。

月間7万8千円の壁

3の『月間7万8千円』の制限は、社会保険に加入義務の8万8千円を超えないようにするための制限です。

こちらの上限はすでに到達していて、今月はもうヤマト運輸にマッチングできません。

ただ、上限いっぱいに入れるとスケジュールが結構パンパンになるので、結果的にこの制限もそこまで問題ないかなと思います。

年間28万円の壁

最大の問題は4の『年間28万円』の制限です。

こちらは、企業が給与支払報告書の提出義務を回避するための制限です。

ヤマト運輸には7月からお世話になっていて、10月までの4ヶ月で年間20万円に到達しています。

今年はギリセーフですが、今のペースで働くと、2024年はたった4ヶ月で上限に達することに(笑)

そうなってしまうと翌年までヤマトで働くことはできません。
(正確には12月で年度が替わるので働けないのは11月まで。)

それ以降は別の働き口を探さなければならないのです。。

朝活ヤマトの危機

2024年は朝活ヤマトで安泰と思っていた矢先、
まさかのタイミー頭打ち問題が出てきました。

これは大変です。何とか別の働き口を探さないとですねー。

しかし、こんな副業にピッタリな朝活を探すのは難しそうです。困りました。。

いつも何かに振り回されているダブルワーカーです(笑)